第1回 オーストラリア シドニー風俗探索の旅

4.エスコートをホテルに呼んでみたっ!!

2019年7月のとある金曜日の夕方

2−3日前から、オーストラリア シドニーのエスコートサイトも調査していて、エスコートでオージーの白人女をホテルに呼んで(outCall)、遊んでみようと考えていた。

ちなみに、
inCall :客が女のアパートへ行く
outCall:女が自分の部屋に来る


このサイトに掲載されているオージーのエスコート嬢をチェックしてみると、みんなレベル高いでー。

ログインすると画像はボカシなしで見れます。サイトのURLも見れます。

でも値段が高いっ!!

普通に1時間500ドルとかです。1ドル76円で計算しても、500ドル=38,000円。
もちろんゴムセックスなんですが、生フェラオプションをつけると、多分+100ドルとかになりそうです。
デフレの日本にいると、やたらと高く感じます。


この赤毛の子はマジで超美人ですなー。このレベルはドイツ大手FKKクラブにもいないっ!

典型的なアングロ・サクソン系美女。ゴムでもいいから、やりたいっ!1時間400ドル(3万円)でも無問題だよなー!?
ちなみに彼女は日本に来たことがあるそうです。あと、多分、性格も良さそうです。










この子も超絶美人だ。まさに一流貴族。

昔のX-Fileというドラマに出演してた、若い頃のスカリーに似てます。



このエスコートサイトには、このレベルのオージー女が綺羅星のごとくいます。
(オーストラリアまで来て、わざわざアジア系女とは遊びたくない)


↓ちなみに、この美人デブも非常に興味あったんですがw



この美人デブは、+100ドルで撮影もできるようですね!
こんな美人なデブは滅多にいないし、赤毛の子も超美人だし、まさかのオーストラリア再訪もアリか!(南半球が夏の時)


さて、小生は貧乏人なので、1時間500ドルとかは無理です。
ロシアだったら、その1/10の値段で生中出しセックスできる子がいるのを知っているだけに(※1)、やはり500ドルでゴムセックスは無理です。馬鹿馬鹿しいです。
(※1)当サイトの「ロシア ウラジオストック」のレポート参照


という訳で今回は最初だし、とりあえず300ドルぐらいのリーズナブル価格の子を探してみた。

19時 1時間200ドルの爆乳の女をチョイスしてみたっ。




そして、おもむろに電話してみる。

会話要約

(実際は、もっといろいろ話してます)

小 生 「はろー。xxxのサイト見たんだけど、今働いてる?」

爆乳女 「YES」

小 生 「小生は日本人なんだけどOKすか?」

爆乳女 「OKよ。今、私はダーリングハーバーにいるんだけど、あなたのホテルはどこ?」

小 生 「xxxだよ。」

爆乳女 「そこなら歩いて15分ぐらいで行けるから、今から行くねー。ホテルに着いたら、また電話する」


爆乳女が部屋に来ることになったので、急いで部屋をかたずける。


19時30分 小生の電話が鳴る。

爆乳女「今、ホテルに着いたわよ。青色のスカーフして普通の人の格好してるから。」

小 生 「OK。ロビーで待ってて。今から行くからー」

爆乳女「オーケー、ダーリン」


ロビーに行くとすぐに分かった。爆乳女は普通に綺麗な白人女性だった。

話てみると、彼女はニュージーランド人でした
163cm 40歳前後 金髪青目 爆乳 初めてのアングロサクソン系の白人女とやれるので感慨深い。性格は良さそう。200ドル/1時間
服を着ているので、見た目は普通の一般貴族そのものだ。

ロビーから部屋へ一緒に行く。
部屋に入り早速、ディープキスをしてみるとベロベロしてくれる。
英語ネイティブのアングロサクソン系の白人とディープキスできるのは感慨深い。

爆乳女 「私さっき、スシ食べたけど匂い大丈夫ー?」

全く無問題です。

服を脱がすと、物凄い垂れ爆乳があらわになる。。彼女はシャワー浴びてきたらしいので、自分だけ浴びて、彼女をベッドに寝かして舌人形を開始。万個のビラビラを吸ったり舐める。無味無臭だ。すると、

爆乳女 「気持ちいいー。あなた私のFlapが好きなのね?」

英語で、万個のビラビラを Flapというのか!勉強になった!w

次に、69で生フェラしてもらう

爆乳女 「Natural blow jobは+100ドルよ」

オージー英語で、生を Natural というのか!また勉強になった!w

生フェラは根元まで咥えてくれるんだが、ちょっと歯があたった

オーストラリアではセックスはもちろんゴムなので、日本から持ってきた0.01の薄いゴムを使ってもいいか聞いてみた。すると、日本製というところに興味をもったらしく、あっさりとOKがでた。

舌人形して万個はヌルヌルになったので、ポコチンはスムーズに入ったが、やはりゴムだとヌルヌル感が味わえないのが残念。
ゴムセックスだと、例えると、蚊にさされて痒いところを手袋をつけて掻いているような、もどかしい感覚です(個人の感想です)。

正常位でズコズコ突いてると、

爆乳女 「突くたびに、あなたの玉袋がアナルに軽く当たって気持ちいいわー」

正常位から、チンポ抜かずに松葉崩しの体勢へ移行しようとすると、

爆乳女 「オー、これはヨガの体勢?」

うーむ、英語圏の女はセックスの最中、うるさいぐらい良くしゃべるなーw

騎乗位をやってみる。
爆乳が小生の顔に覆いかぶさる。すげー、と感じると同時に、やべー、息ができないw
両手で爆乳を払いのけて、ようやく呼吸ができた。

次に座位をやりたいと告げると、

爆乳女 「その体位は私には無理。ごめんねー」

ラストは、正常位でパコパコついて、無念のゴム出し。
ゴムに出した後、試しに生でセックスできるか聞いたが、やっぱり駄目だった。
検査表を見せるが、

爆乳女 「検査を受けるのは良い心がけだけど、生セックスはやっぱり無理よ。」

そして、女は続けて、

爆乳女 「もし仮にオーストラリアで生でセックスできるとしても、ものすごい金額になるわよ。」

やはりオーストラリアでは生フェラはできても 生セックスは 絶対に無理らしい。

結局ゴムでも逝けたのですが、 生だったら気持ちよすぎてすぐに言ってたかもしれない でもやはり生セックスと比べるとゴムは満足度が低い。

彼女がシャワーを浴びてる姿を、タダで写真撮らせてもらった。




爆乳女 「今日はあなたに会えて良かったわ。また会いたいわ。」

一緒にホテルを出て、一緒に少し歩いて、路上でキスして別れた。

オージーの英語は聞き取りにくいことが多いのですが、彼女の英語は物凄く聞き取りやすかった。小生が外国人だから、ゆっくりと明瞭に話してくれたのかもしれない。

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