第1回 オーストラリア シドニー風俗探索の旅
用語
・舌人形 - クンニすること。詳細は「家畜人ヤプー」を参照。
・サー服 - やり手ビジネスマン風の格好。新規風俗開拓で、気合を入れるときはネクタイも着用する。「サー服」の由来は、その昔、この格好でドイツのホテルにチェックインしたとき、フロントのおじさんに「サー、サー」(Sir)とうるさいぐらい呼ばれまくったから。
・貴族 - 白人のこと。主に白人女性をさす。詳細は「家畜人ヤプー」を参照。
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1.個人広告サイトを試してみた!
今回は、訪豪前にオーストラリアの風俗を全くリサーチしてなかったので、シドニーに到着後、ホテルで何か面白そうな風俗は無いかなー?と適当にググッてみると、たまたま個人広告サイトがヒットした。
個人広告サイト
小生は太い子も好きなので、キーワード sydney + bbwで個人広告サイトを検索してみると、なかなか良さそうな白人の太い子がヒットした!

結構、いや、かなり可愛い。爆乳・刺青がスゲーw)
彼女の広告ページでは、「Expired ad. Please do not contact!」と書いてあるけど、お構いなしにスマホでSMSでメッセージを送ってみた。
(ちなみにシドニー空港到着後、SIMフリースマホにSIMを刺して通話、ネットができるようにした。2週間36GBで40ドルぐらいだった)
SMSでの会話要約
水曜日
小 生 「仕事してる?」
太い子 「うん。」
小 生 「土曜か日曜に会える?」
太い子 「土曜日にメッセージ送って」
小 生 「私はxx才の日本人なんだけどOK?」
太い子 「もちろん!」
金曜日
小 生 「明日、土曜日に会える?」
太い子 「ごめんね。私は今シドニーには住んでないから、シドニーに逝けるとしたら週末だけ。もし会いたいなら、先にお金半分払ってね。みんなそうしてるから。」
小 生 「ごめん、金はあるけど、お金を払う手段が無いよ・・・」
太い子 「送金するのは簡単よ。そういう決まりになってるから。」
土曜日
小 生 「小生のシドニーのホテルに来れる?」
太い子 「だめ。PayPalでも払えるよ」
小 生 「ごめん、他の子を探すよ。」
太い子 「なんで私の事を信頼できないの?PayPalなら私の名前も表示されるのよ?もういいわ!私の時間を無駄にしてくれてありがとう!」
会話要約には書いてありませんが、彼女に最初「Beem it」というアプリを使って送金しろと指示されました。調べてみるとBeem it はオーストラリアのアプリで簡単に送金できるそうですが、オーストラリアに銀行口座がないと使えないようでした。
参考URL
https://www.commbank.com.au/digital-banking/beem-it.html
ちなみに彼女の料金ですが、
30分120ドル
60分170ドル
これはオーストラリア風俗の相場からすると、かなり良心的な価格設定です。
彼女が前金として先に半分払え(送金)と言ってましたが、60分170ドルの半分で85ドル(6,500円)なので、6,500円なら払ってもいいかなーと思ったんですが、やはり送金手段がなかったので諦めました。彼女は騙すような悪い人間には見えませんでしたが・・・
それにしても、やってみたかったー
同時並行で、同じ個人広告サイトを検索して別の子を探してみた!
この子も、スゲー爆乳爆尻のオージーだっ!!やりてー。


この子も「Expired ad. Please do not contact!」と書いてあるけど、お構いなしにスマホでSMSでメッセージを送ってみた。
SMSでの会話


(シドニーは日本より1時間進んでいるので、画像の時間に+1時間となります)
結果ですが、彼女と会う約束して、夜7時に彼女のアパートの前にあるコンビニに到着して、メッセージを送って30分待ったのですが放置されましたw
小生は温厚な性格なので、そのままスゴスゴとホテルに戻ったw
彼女はもの凄い体だったので、ゴムでもいいからやってみたかった。